「プジョー206CC 車検整備(ヘッドカバーガスケット・ドライブベルト側テンショナー、ラジエーターファンレジスター、リアブレーキパッド交換)」 プジョー206 2015.05.01 こんにちは。プジョー専門店「MajiBlue」マジブルー/栃木県/宇都宮市です。 本日までの作業フォトを撮影した車両をアップしておきますね。 まずはプジョー206CCグリフ オブシディアンブラックの車検整備での入庫です。 当社には初来店の神奈川県からのオーナーさんですね。 入庫時に診てみたところ、ドライブベルト側から「ウイーン」「バタバタ」と異音がするのとオイル漏れがあるとのことで、同時に修理していきます。水温も高い気がするとのこと...。 24ヶ月点検整備ですね。テスターでの故障診断に下回りの点検。 テスターで水温をチェックしてみると98℃でECUがラジエーター電動ファン低速の作動指示を出しているのですが電動ファンは回っていません。 105℃になって電動ファン高速側が回りだし、95℃まで下げる感じですね。 電動ファンレジスターが怪しいのでオーナーさん了承のもと新品交換。これで低速側も作動するようになりました。 続きまして、オイル漏れの修理です。ヘッドカバーから漏れたオイルがオイルパンまで垂れてきています。プラグホールにもオイルが溜まっていますね。 少し前にサーモハウジングからの水漏れでハウジングを新品交換したそうですが、ヘッドカバーからのオイル漏れも同時に治さないと垂れたオイルがハウジングにかかるので、サーモハウジングガスケットの寿命を縮めてしまいますね。 なのでヘッドカバーガスケットを新品交換です。取外して、シリンダーヘッドを清掃後、脱脂。 ヘッドカバー側も清掃・脱脂をして新品のガスケットを取付。ボルトは規定トルクで均一に締め付けます。 スパークプラグの清掃・点検にエアフィルターもエアを吹いて清掃。 スロットルバルブも汚れているので清掃しておきます。 続いて、ドライブベルト側からの異音修理です。テンショナーから音が出ていますね。 取外して...。 新品のテンショナーとアイドルプーリーを取付。 ドライブベルトも正規品よりも5mm長いモノが使用されていたのと端が毛羽立っているので新品交換。 これで、モーターのような異音とバタつきは無くなりました。 フロント&リアブレーキ廻りの点検・清掃。パッド面取り、各所グリスアップ。 右リアはブレーキパッドが無いので...。HELLA PAGIDブレーキパッドに新品交換です。 ↑左右、新品のブレーキパッドを面取りして取付。 ブレーキフルード(ATE SL6)交換に。 ハイマウントストップランプも球切れしているのでバルブ交換。 WAKO’S RECS施行。盗難防止ボルトをノーマルボルトに交換などなどで継続車検を受けて完了ですね。 納車時に当社ストックの純正ウインドディフレクター(USED)もご購入いただきました。 まだフォトがありますので次のブログに続きます。