「プジョー106S16 車検整備(オルタネーター + ABSセンサー + ドライブベルトテンショナー交換) & HighSparkノイズリダクションケーブル + ポジティブターミナル + エキゾーストケーブル取付。」

プジョー専門店 MajiBlue マジブルー 栃木県 / 宇都宮市です。

 


こちらのプジョー106S16 インディゴブルーは
車検整備での入庫ですね。

 

宮城県からお越しのオーナーさんです。
走行距離約218,000km。

 


バッテリーとABSの警告が点灯したままとのこと。
エンジンの調子も悪いことがあったそうで、
アイドリング中も「ギュゥイーン」と異音がしていますね。

 


テスター故障診断に。
バッテリーTEST。

 


バッテリー警告点灯の原因はオルタネーターの劣化。
12.9Vしか発電量がありません。

 


ABS警告の原因は右後輪のABS/スピードセンサーの故障。
E/g不調の原因はMAPセンサー(バキュームセンサー)が疑わしいので、
どちらも新品交換していきます。

 


まずは、ABSセンサーを交換しようとしましたが、
やはり、錆で固着しておりビクともしないので…。

 


センサーを破壊して取外し。

 


ABS/スピードセンサー新品交換。
これで、ABS警告灯は消灯するようになりました。

 


続いて、ドライブベルトテンショナーとオルタネーターを取外し。
*テンショナーの下側ボルトは折れました

 


唸り音の原因はテンショナーのプーリーですね。

 


オルタネーター新品交換に。

 


テンショナーも新品交換。*折れたボルトは新品の代替品を使用
E/gオイル(Lubross G-spec 10W40)+エレメントも交換。

 


エアコンのコンプレッサーも取外しているので、
ガスケットは新品を使用して組戻し。
真空引後にA/Cガス充填です。

 


これで、オルタネーターの発電量も14V以上になり、
唸り音もなくなりました。

 


下廻り等、各部点検に。

 



フロント+リアブレーキ廻りの点検・清掃。
ブレーキPADの面取りにスライドピン等、各部グリスアップして組戻し。

 


ブレーキフルード(ATE SL6)交換に。

 


MAPセンサー新品交換。

 


スパークプラグの点検・清掃。
LLCにLubrossクーラントAdditive添加。

 


アイドルステップモーター+スロットルバルブ清掃に。
エアフィルター新品交換。

 



そして、HighSparkノイズリダクションケーブル+ポジティブターミナル+
ノイズリダクションエキゾーストケーブルを取付。

 


運転席側ドアのキーレスが利かないので、診てみたところ…。

 


断線していたので、補修などなどで、継続検査を受けて完了ですね。
ハイスパークノイズリダクションケーブル等の効果で、
エンジンの吹け上がりも軽く、スムーズに加速するようになりました。